楽天銀行カードローンは口座なしでも利用できる?評判やメリットを解説

オンラインショッピングを展開している楽天は、多方面に事業を展開しています。なかでも楽天銀行はネットバンクの特性を生かして、高い金利や証券会社との連携など様々なサービスを提供していることで知られています。

この記事では、楽天銀行のカードローン について、その評判や特徴について解説します。

  1. 楽天銀行カードローンとは?
    1. 会社概要
    2. 特徴
    3. 取扱ローン
  2. 楽天銀行カードローンのよい評判
  3. 楽天銀行カードローンの悪い評判
  4. 楽天銀行カードローンのメリット
    1. 学生やパートまたはアルバイトでも利用可能
    2. Web上で申し込み手続きは完結
    3. 申込み時の口座開設不要
    4. 楽天会員は優遇される
  5. 楽天銀行カードローンのデメリット
    1. オペレーターの対応がよくないという声も
  6. 楽天銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?
  7. 楽天銀行カードローンでの融資申し込みの流れ
  8. 楽天銀行カードローンでの返済方法など
  9. まとめ:手軽に申し込みのできるローン

楽天銀行カードローンとは?

(画像=公式HPより)

まず、楽天銀行の提供するカードローンについて、基本事項を簡単に説明します。

会社概要

2000年1月24日に設立されたイーバンクの親会社が2009年に楽天担ったことに伴い、2010年5月より楽天銀行という名称で事業展開しています。

2020年6月には、ネットバンキングとしては史上初めて口座数が900万口座を突破しました。

特徴

楽天ユーザーであれば商品やサービス購入することで、楽天ポイントが付与されることを知っている人がほとんどでしょう。楽天銀行のカードローンも同様で入会すると1000ポイントが付与されます。そのため、短期間でまとめて楽天ポイント獲得できる可能性があります。

借り入れはスマホやパソコンですぐに申し込みができ、わざわざ店舗に足を運ぶ必要はありません。ちなみに振込先は楽天銀行以外の金融機関でも対応しており、最大800万円までの融資を受けられる可能性があります。また、金利は1.9~14.5%と消費者金融系のカードローンと比較して金利が魅力な点も特色のひとつです。

取扱ローン

楽天銀行ではカードローンというフリーローンのほかにも、目的別ローンの取り扱いしています。もし用途に合致する商品があれば、こちらに申し込んだ方が借り入れ条件なども有利になる場合があるかもしれません。不動産担保ローンや教育ローン・トラベルローン、ブライダルローン・自動車ローンなどの商品が用意されています。

また、楽天銀行ではリバースモーゲージも取り扱っています。自宅を担保にしながら融資が受けられる商品なのですが、自宅に住み続けることもできます。月々の支払いは利息だけなので、返済負担を最小限に抑えることができるでしょう。

楽天銀行カードローンのよい評判

楽天銀行カードローンを実際に利用している人の評判としては、以下のようなものがあります。

・楽天銀行に口座があるのでローンの案内がよく来ていた。簡単に申し込みができるし、口座引き落としが利用できるので楽。

・ネットで手続きがすべて完結するので、店に行く時間がなかなかみつからない人にはありがたいと思う。

楽天銀行カードローンの悪い評判

反対に楽天銀行カードローンについての悪い評判には、以下のような口コミが挙げられます。

・仮審査通過した後で必要書類を提出するようにいわれた。案内が足りないので混乱する人もいると思う。

・職場に何度も電話がかかってくるので、同僚や上司にバレるのではないかと不安になってしまった。

楽天銀行カードローンのメリット

楽天銀行のカードローンは、ネットバンクの特性を生かして、だれでも手軽に利用できることが強みと言えるでしょう。メリットについて以下で詳しく解説していきます。

学生やパートまたはアルバイトでも利用可能

カードローンのなかには学生やアルバイトといった属性の人からの申し込みを制限しているサービスも少なくありません。しかし楽天銀行では20歳以上で毎月安定した収入のある人であれば、申し込み可能だと明記されています。

この条件を満たしているのであれば、パートやアルバイト・学生の方でも申し込みは可能です。大学に入って支出が多くなり「今月はピンチ」といった場合には、一つの選択肢になるでしょう。

Web上で申し込み手続きは完結

楽天銀行のカードローンの申し込み手続きはWebで完結するので来店の必要はありません。必要書類を提出する場合でも、楽天銀行アプリから提出可能なので郵送で何日もやり取りで手間取ることもないでしょう。

借り入れや返済についてもWebから手続き可能です。パソコンやスマホ・携帯電話から手続きでき、24時間好きなときに利用できます。深夜や早朝急な出費が必要になって、今すぐ現金を借入したい場合などは便利でしょう。

申込み時の口座開設不要

銀行カードローンの場合、利用にあたってその金融機関の口座をもつ必要があるという場合がります。つまり口座開設手続きが優先され、すぐにローンの申し込みのできない可能性があるのです。しかし、楽天銀行の場合、口座がなくてもローン申し込みが可能なところはメリットといえるでしょう。返済の際の口座引き落としについても、別の銀行の口座を指定することも可能です。

楽天会員は優遇される

申し込み時に楽天銀行に口座開設する必要はありませんが、口座をもっているとさまざまな面において優遇を受けられます。24時間・365日いつでも申し込みできるだけでなく、基本いつでも即時に振込が反映されます。ただし23時50分から翌日の0時10分までの間は利用できないので、注意が必要です。また楽天銀行では不定期にメンテナンスを行っているので、この場合も即時反映はできません。

楽天銀行アプリを利用すれば、利用状況の確認だけでなく借り入れや返済手続きもできるので、口座開設しておくと利便性は格段にあがるでしょう。

※必ずしもすべての楽天会員さまが審査の優遇を受けられるとは限りません。

楽天銀行カードローンのデメリット

楽天銀行のカードローンにはデメリットもあるので注意が必要です。口コミでしばしば指摘されている短所や課題について、以下で解説をしてます。

オペレーターの対応がよくないという声も

口コミなどで低評価をしているユーザーが理由として多くあげている点として、オペレーターの対応があります。

楽天銀行はネットバンクのため、店舗がありません。申し込み手続きもすべてWebにて自分で行う必要があります。ときにはやり方がわからず問い合わせしなければならない事態も出てくる可能性もあります。

そういったときにオペレーターの対応が悪ければ、これ以上手続きを続けたくないと思う人も出てくるかもしれません。ただしオペレーターにも個人差があるので、すべての人の対応がよくないとはいえないでしょう。

楽天銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?

楽天銀行カードローンの審査は、金融機関系のなかではそれほど厳しくないと言われています。まず申し込み条件ですが、「年齢満20歳以上62歳以下であること」「安定した収入のあること」のふたつをクリアしていれば基本だれでも申し込みができます。

年収の条件なども特別設けられていません。毎月安定した収入があれば、パートやアルバイトなど所得のあまり多くない人でも、審査を通過する可能性は十分あるでしょう。しかし、それでも申し込んだ人全員が審査に受かるわけではなありません。審査に落ちた人の体験談をみると、いくつか共通点があります。

まずは年金や生活保護の収入しかない人です。これらは厳密に言えば「国からの支給」であって「収入」ではありません。ほかに仕事による所得がなければ、安定した収入を得ているという条件を満たさないので、審査に通らないと考えられます。

また他社借り入れがあると審査が厳しくなると考えておいた方がよいでしょう。とくに何社から借り入れしているかが重視されます。ひとつ目安といわれているのは、3社以上の借り入れ件数を有する場合すぁう。これだけ件数が多いと月々の返済額が大きくなり、自分たちの債権が回収できなくなる恐れがあeimう。このため審査落ちしてしまう危険性があるので、借り入れ件数の多い人はまず現在の案件を完済するのがおすすめです。

審査の際には信用情報の照会が行われます。もし信用情報に問題があれば、審査ではじかれる可能性が高まります。とくに注意しなければならないのが事故情報です。いわゆるブラックリストと呼ばれるもので、2~3か月以上の長期延滞や債務整理・代位弁済・強制解約されれば、まず審査通過は不可能だと思ったほうがよいでしょう。

楽天銀行カードローンでの融資申し込みの流れ

まずは楽天銀行ホームページにある、申し込みフォームに必要事項を入力して送信します。そうすると楽天銀行から申し込み受理のメールが届きます。ローンカードが発行されるまでの流れについて記載されているので、確認しておくべきでしょう。その後メールにて審査結果が通知されます。

もし審査通過した場合、勤務先へ在籍確認が行われます。このときオペレーターの個人名で連絡するので、ローンの審査であると気づかれることはまずないでしょう。その後、電話にて、契約内容の確認の連絡がきます。このとき必要書類に関する案内があり、該当する書類を証明書類送付アプリで提出します。

必要書類は本人確認書類と収入証明書類の2点です。まず本人確認書類は名前と生年月日、住所などの確認できるものを2点用意する必要があります。運転免許証やパスポート・マイナンバーカード、健康保険証・公共料金の領収書・各種年金手帳などが該当します。収入証明書は源泉徴収票や課税証明書、確定申告書等のいずれかを準備します。

必要書類の確認ができれば、ローンカードが発行されます。また口座振替依頼書も同封されているので、口座情報を記入して返送します。ただし、この依頼書は楽天銀行の口座情報を引き継いで申込んでいる場合、この手続きは省略できます。

楽天銀行カードローンでの返済方法など

楽天銀行では、返済日を1日・12日・20日・27日のなかから任意で選択できます。該当日に口座引き落としが行われますが、27日は楽天銀行の口座を指定した人のみが対象なので、注意が必要です。

返済方式は残高スライドリボルビング返済が採用されています。残高にあわせて月々決まった金額を返済する形です。10万円以内であれば月々の返済額は2000円となるため、無理のない返済計画を立てられるでしょう。

楽天銀行のカードローンの金利は1.9~14.5%で、どの金利が適用されるかは審査結果次第です。金利は日割りで計算され、利息も含めた返済額について、ホームページでシミュレーションできるページも用意されています。利用限度額と借入希望額、返済日を選択すれば月々いくら返済すればよいか計算してくれるので、計画を立てる際に活用するとよいでしょう。

まとめ:手軽に申し込みのできるローン

楽天銀行カードローンは、口座開設しなくてもすぐに申し込みできる点が魅力です。しかもネット専業の金融機関なので、店舗に行って手続きをする必要は一切ありません。パソコンもしくはスマホですべての手続きが完了します。

口座開設の必要はありませんが、楽天銀行に口座があるといつでも即時入金反映されるので、急な出費にも柔軟に対応できるでしょう。将来カードローンで借り入れを検討しているなら、前もって楽天銀行に口座開設手続きをするのが望ましいといえるでしょう。

楽天銀行

社名 楽天銀行株式会社
社名(英文名) Rakuten Bank, Ltd.
本社所在地 東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー
電話番号 0120-720-115
URL http://www.rakuten-bank.co.jp/loan/
設立 2000年
資本金 25,954,000千円
主要株主 楽天カード株式会社
事業内容 電子メディアによる銀行業
登録番号 関東財務局長(登金)第609号
加盟団体 日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
個人信用情報機関 全国銀行個人信用情報センター
株式会社日本信用情報機構
株式会社シー・アイ・シー(CIC)
お問い合わせ先 0120-720-115