三井住友銀行カードローンの評判は?特徴やメリットを解説

三井住友銀行(SMBC)では、個人向けのカードローンサービスを提供しています。銀行ならではのサポート体制なので、安心感があることから、多くの人が利用しています。

この記事では、実際に三井住友銀行のカードローンを利用している人の評判や、サービスの特徴、メリットなどを解説します。

  1. 三井住友銀行カードローンとは?
    1. 会社概要
    2. 「手軽に申し込める」のが大きな特徴
    3. 個人向けカードローンは1種類
    4. 三井住友銀行 カードローンとSMBCモビットとの違い
  2. 三井住友銀行カードローンのよい評判
  3. 三井住友銀行カードローンの悪い評判
  4. 三井住友銀行カードローンのメリット
    1. 大手銀行ならではの信頼感
    2. 金利は一般的な銀行カードローンと同じ
    3. 融資可能額が大きい
    4. 提携コンビニエンスストア、ゆうちょ銀行ATMが無料で使える
    5. 返済方法や期日が選べる
    6. 審査が早い
    7. Web上で申し込み手続きは完結
    8. 対応が丁寧
    9. 申込み時の口座開設不要
  5. 三井住友銀行カードローンのデメリット
    1. 繰上げ返済がしにくい
    2. 返済額がなかなか減らない場合も
  6. 三井住友銀行カードローンでの融資申し込みの流れ
  7. まとめ

三井住友銀行カードローンとは?

三井住友銀行
三井住友銀行

まずは三井住友銀行の概要からローンの基本的情報まで詳しく見ていきましょう。

会社概要

三井住友銀行は、1876年(明治9年)に設立された三井銀行をルーツにしています。合併を繰り返し、1992年には「さくら銀行」と行名を変更。さらに2001年に住友銀行と合併したことで、現在の三井住友銀行となりました。

2021年現在従業員数は2万8000人を超え、国内の支店数は452か所、海外にも19か所の視点を展開しているグローバル企業で、メガバンクの一角を担っています。

「手軽に申し込める」のが大きな特徴

三井住友銀行カードローンの最も大きな特徴の一つが、手軽に申し込めることです。一般的に銀行のローンは、当該銀行の口座を持っていないと申し込めない場合が多くあります。しかし、三井住友銀行の場合、口座なしでもすぐに申し込みが可能です。しかも手続きをする際に来店する必要がないありません。

仕事などで多忙のため、なかなか来店できない方でも、PCやスマートフォンを使って空き時間に手軽に申し込みができるのです。

個人向けカードローンは1種類

個人向けのカードローンはー種類しかありません。最高10万円~800万円までの融資に対応していて、金利は年1.5~14.5%に設定されております。安定・継続的な収入があれば、パートでもアルバイトでも申し込みは可能です。

ただしSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が保証会社となるので、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社から十分な信用を得られていない場合は、融資が受けられない可能性があります。

三井住友銀行 カードローンとSMBCモビットとの違い

SMBCグループのカードローンには、SMBCモビットというサービスもあります。

三井住友銀行のカードローンは銀行の提供するサービスである一方、SMBCモビットは消費者金融のサービスになっています。両者では、申込から融資までのスピードや金利が異なっています。

三井住友銀行カードローンのよい評判

三井住友銀行カードローンの良い評判としては、以下のようなものが見られました。

● 三大メガバンクという安心感は大きく銀行の割には対応がスムーズだった。
● 契約する際に丁寧に担当者が説明してくれたので、納得の上で申し込めた。
● 初めてお金を借りたので金利の計算方法はわからなかったが、思っているよりも利息額は少なかった。
● うっかり返済を忘れていても自動引き落としがあるので、口座にお金が入っていればきちんと返済できる。
● 提携のATMでも手数料無料なのでこまめに随時返済ができると思う。

三井住友銀行カードローンの悪い評判

一方で、悪い評判としては以下のような声が上がっています。

● 臨時収入があり一括で残債返済できると思って連絡したところ、口座を作った支店に行かないと、と言われた。
● 毎月の返済額を少なくしてしまうと利息支払いに充当されて、元本がなかなか減らないこともあるので注意が必要だ。
● まとまった融資を受けるのにはよいかもしれないが、小口の借り入れだと少々融通が利かないかもしれない。

三井住友銀行カードローンのメリット

三井住友銀行カードローンには、様々なメリットがあります。以下で一つずつ解説していきます。

大手銀行ならではのサポート体制

大きなメリットの一つに、メガバンクの提供する商品であるという点があります。お金を借りるにあたって、やはりトラブルが心配という人もいるでしょう。しかし、日本全国に支店をもつ有名な銀行であれば、それほど抵抗感なく借り入れができるという人も多いようです。安心感を何よりも大事にするのであれば、有力な選択肢となるでしょう。

金利は一般的な銀行カードローンと同じ

通常、初回借り入れでは上限金利の適用されることが多くあります。三井住友銀行カードローンの上限金利は年14.5%となっており他の銀行が13~14%台を上限金利としていることを考えると、妥当な水準と言えるでしょう。

消費者金融業者の場合、18%前後が上限金利なので、これと比較すると若干低くなっています。

融資可能額が大きい

最高10万円~800万円まで借り入れできるのも、魅力の一つでしょう。他の個人向け融資をみてみると、300万円や500万円を上限としているところが多いようです。

すぐにこれだけの多額の融資を受けられるわけではありませんが、普段からきちんと返済しお金を管理し、信用力を高めれば、上限まで借り入れできる可能性もあります。

提携コンビニATM、ゆうちょ銀行ATMが無料で使える

提携ATMで取引した場合、手数料のかかる商品も多くあります。しかし、三井住友銀行カードローンは三井住友銀行ATMはもちろん、ゆうちょATMなど全国の提携コンビニATMであれば、手数料無料になります。これらのATMは全国どこにでもあるので、自宅の近くでコストを気にすることなくお金を借りたり、返したりしやすいのです。

ただしキャッシュカードと一体型の場合、無料で利用可能なATMは限られるので注意も必要です。

返済方法や期日が選べる

返済方法と期日を任意で選択できるのもおすすめの理由の一つです。方法はATMとSMBCダイレクト、口座引き落としの3つの選択肢があります。返済期日も5日と15日・25日、月末と4つのコースが設けられています。

給料日や収入のある日の直後に返済日を指定すれば、返済するお金がないといった事態も起こりにくくなるでしょう。

対応がスムーズ

銀行のカードローンの短所として、審査に時間がかかる点がしばしば指摘されます。しかし、三井住友銀行は審査回答については最短翌営業日(※)とスピーディです。急に現金が必要になり、借り入れにあまり時間のかけられない人にはおすすめの商品といえるでしょう。

※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合がございます。

Web上で申し込み手続きは完結

ウェブで申し込みが可能で、来店の必要のないことも特色のひとつです。必要書類の提出もウェブにてアップロードで対応できます。24時間・年中無休でいつでも申し込み可能です。

平日の日中に手続きをする時間は見つかりにくいかもしれませんが、仕事終わりのちょっとした時間を利用して申し込みすることもできます。

対応が丁寧

利用者の口コミなどでしばしば出てくるのが、対応の丁寧さです。例えば期日までに返済が間に合わなかった時でも、相談すれば親身になって対応してくれるようです。厳しいことを言われるのではないかと不安を抱く人も多いので、こうした対応は安心感につながることでしょう。

申込み時の口座開設不要

銀行のキャッシングは融資を受ける前に、口座を開設していることが前提条件のところが多くあります。しかし、三井住友銀行カードローンは、口座がなくてもすぐに申し込みが可能です。普通預金口座開設で余計な時間を取られる心配がなく、すぐに借り入れできる可能性もあります。

三井住友銀行カードローンのデメリット

ここまでメリットについて紹介してきましたが、デメリットもいくつかあるので紹介します。プラスとマイナス、両方を吟味して自分にとって適切な商品かどうか見極めていきましょう。

繰上げ返済がしにくい

繰り上げ返済することで返済期間と返済総額を圧縮できますが、条件が厳しく設定されています。口座を作った支店でしか手続きができないと言われたという口コミも見られます。

もし自宅の近所であれば問題ありませんが、引っ越しで遠く離れたところに移った場合、実質手続きできないケースも出てくる可能性があります。繰り上げ返済ができなければ、利息の支払いもかさんでしまう懸念があります。

返済額がなかなか減らない場合も

約定返済の金額は残高によって決められます。もし10万円以下の残債であれば、月々2000円の返済で問題はありません。少額なので家計のやりくりで資金を捻出しやすいでしょう。

しかし、このペースでお金を返し続けると、結果的に返済期間が延び、完済まで時間がかかる場合があります。随時返済などを活用して、資金的に余裕のあるときにこまめに返済していくべきでしょう。

三井住友銀行カードローンでの融資申し込みの流れ

申込方法はWeb申し込みとローン契約機、電話の3タイプがあります。

「Web申し込み」はパソコンもしくはスマートフォンから申し込みができます。まず申込フォームに必要事項を入力し送信しましょう。その上で運転免許証・個人番号カード・パスポート・写真つきの住民基本台帳カードのいずれかの本人確認書類を提出します。書類アップロードサービスがついているので、ウェブ上で 提出が可能です。それから審査が行われ、電話もしくはメールにて結果が通知されます。

普通口座をもっている人は、キャッシュカードで利用が可能になります。口座をもっていない人はローンカードが発行され、郵送もしくはローン契約機で受け取りになります。プロミスの契約機でも発行が可能です。

近くのローン契約機で手続きをする場合、タッチパネル方式なので案内の通りに本人情報を入力します。本人確認書類はスキャナーに読み込ませて提出しましょう。その後電話もしくはメールで審査結果が通知されます。口座を持っていない人は本人確認書類を提出したときにローン専用カードが発行されるので、審査を通過すればこちらが利用できます。

電話で申し込むとオペレーターが対応してくれます。聞かれた必要項目に対して回答していきましょう。そのうえで本人確認書類を提出しますが、Web申し込みのときのようなアップロードサービスを利用するか、ローン契約機での提出、さらには郵送も可能です。審査が行われ、結果は電話もしくはメールにて連絡されます。

まとめ

三井住友銀行のカードローンは、信頼のおけるメガバンクが運営していることが大きなメリットといえます。借金に対して抵抗のある人でも、安心して利用できるでしょう。利率も消費者金融より上限金利が低めで、銀行ローンとしては一般的な水準です。

また金融機関のサービスとしては、対応がスムーズな点も魅力なので、利用を検討してみてはいかがでしょうか?

三井住友銀行

社名 株式会社三井住友銀行
社名(英文名) Sumitomo Mitsui Banking Corporation
本社所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号
URL https://www.smbc.co.jp/
資本金 17,709億円
主要株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ